月曜日にチームで敦賀に行ってきた。
お目当てのソースカツ丼やら歴史資料館やらが軒並み閉まってて、急遽オトナの社会科見学ってコトで敦賀原子力発電所を見てきた。

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やはり実物を見てみないと実際はどうなのかわかんないからね。
とにかく先入観を捨てて見てきた。
まず真っ先に疑問に思った事は敦賀の街の標識には「敦賀原発」とは一切書かれておらず、「敦賀原電」と表記してある事。
原発って書いたほうがわかりやすいはずなのに。
空玖さん曰く、「すり替えだよ、姑息だよね〜」なんて言ってたが正にそんな印象。
気比の松原の脇の道を北へ。
のどかで美しい海が広がるどこにでもある漁村を抜けると大きな駐車場が見えた。
その向こうに工場のような建物が見えてきた。
一号機原子炉建屋。
その向こうには二号機の建屋も見える。
意外にこじんまりとした印象。

敦賀原子力館という施設へ。
とても綺麗な建物。
片面は総ガラス張り。原子炉建屋が一望できる。

資料はクリーンエネルギーですよ的な事が資料&図解付きでわかりやすく展示してあった。
子供が実際に動かしてみたりする展示や大きなスクリーンを使う映写室などは節電からか使用中止になっていた。
モニタリングポストの実物。

ビックリしたのはUFOキャッチャーがタダでできるようになってる事。
もちろん子供だけしか出来ず、一人一回だが。
とにかく冊子などもお金がかかってそう。
受付のお姉さんはモチロン美人でした。
そんな感じで改めて原発の入り口付近に移動して眺めてみると、とにかく働いている人が多い!
3交代制くらいなんだろうけどそれでも行き来してる人が多い。
ものすごい産業なんだなぁ、と改めて感じる。

実際に行ってみて感じた事。
原発は悪ではないと思った。
しかし一番の問題なのは国と企業の体質だよね。
展示資料にもあったけど、コストは風力発電よりもかかっていない、という。
実際は違うよね。
あれだけの施設、啓蒙活動、自治体への補助金等・・・。
ただ忘れちゃならないのは、現在も必死に放射能と戦っている作業員の人がいるってこと。
その人たちを思うとハッキリと白黒つけられない。
将来的には依存をしないようにしなきゃいけないって事は確かなことなんだけどね。
帰り道に気比の松原に立ち寄った。
秋の海がすごく美しかった。
